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壁面内照明式サイン


アルミ製、開閉式、ＦＦシート表示部


ガラス面には、くもりガラス風のシートでシルエット程度に目隠しを施してあります。
ウインドー奥には、カルプを切り出した立体文字を設置

内装の裏側を隠すため
サッシを丸ごとサインにしました。


看板を掲出する場所が少ないため、格子も利用して視認性をアップ

インクジェット出力したフィルムで表示は仕上げてあります。


横に長い看板の屋号部分は、立体のカルプ文字になっています。


内照明式袖看板のアクリル面板も製作いたしました。
こちらは、この様なデザインになりますと、現在はインクジェット出力がほとんどなのですが、夜間電気が点いた時、ベースになっている赤は出来るだけ色のイメージを変えないというリクエストのため、マーキングシートで製作してあります。
細かい部分までシートを切ったものを貼って仕上げてあります。
赤系などは特に感じますが、インクジェット出力での内照明式は、昼と夜の色の差を感じます。
色が淡くなってしまいます。
電気が点灯した時に合わせると、今度は昼間の見え方が濃くなってしまいます。
難しい部分であり、まだまだインクの改良が必要のようです。

茅ヶ崎のお魚が美味しいお店の看板です。


それほど古くはない看板でしたが、木製で仕上げが悪かったのか、わずか２年で腐蝕してしまっています。２枚目の写真が元の看板です。


新設したサインは、木目調のダイノックシートをベースに貼り、文字はカルプで製作してあります。
木は使用していないので長期で持ちます。


照明も新設しました。
水銀ランプを使いとても明るく、より入りやすいお店になったと思います。

アルミ製 開閉式 壁面看板
アルミ製、既製部材を使った袖看板

内照明器具はインバーター式

各階 全てのテナントの壁面看板を、一つの規格看板にて統一設置

アルミ製、開閉式、内照明式（インバーター）、表示面ＦＦシート

スタジオの入り口

ショップカラーの赤で統一

太く大きな円柱の柱が、目を引くサインになっています。

ドアと柱のベースは塗装仕上げ
文字は、シートの切文字加工

壁面には、内照明式のサインを設置
半屋内なので、安価な屋内用の内照パネルサインを使用
透過性のあるインクジェット出力にて貼り込み

スタジオとして、イメージしやすい雰囲気のある入り口になりました。
バンドマンご用達！

整骨院の看板です。

ランマ部分には、内照明式の壁面看板

袖看板は、非電飾です。
ビルオーナーからの指示で、既存で出ていたアンカーボルトを利用して設置
ガラス面には、診療内容などのシート出力
屋内の明かりを透過させるシートを使用しています。

整骨院のサインです。


ランマ部分に内照明式サイン
ガラス面に、案内シート

ネイルショップのサインです。


シャッターＢＯＸを隠すように設置


シャッターＢＯＸは、看板を取付けるための強度がないので、壁面より取付け金物を設置


ショップ名は、文字に厚みをもたせたカルプで製作してあります。
ベースの木目調は、ダイノックシートを貼ってあります。

ＦＦシート式、開閉、内照明サイン


ガラス面を利用した内照明式サイン、内部に蛍光灯を設置して、ショーウインドウを看板に改良してあります。

美容室の看板変更です。

仕様：ステンレス金属文字、亜鉛＋焼付塗装箱文字、バックライトチャンネル、一部文字をレーザーカットにての表面発光、ダイノックシート貼り、一部アッパーライト、内部ネオン管
など、色々な仕様が施された看板です。

昼と夜の見え方がまったく違う看板です。

客様のお仕事へのこだわりが、看板の企画・製作にも良い影響を与えてくれました。

私も『ヘナ』というものを始めて知り
色々と勉強をさせていただきました。

お客様のアイデアで、猫の置物を看板に設置してあります。
この置物は陶器製で、お客様自身が探して支給していただきました。

センスの良さと、アイデアが満載で
私も大変に楽しく、勉強になった仕事でした。

葬儀屋さんの壁面内照明式サインです。

２Ｆとの境界が狭いため、下がるように取付けて少しでも大きくしました。
看板の照明を点けると、とても明るく、
デザインも明るめでなので、オーナーのご希望に沿いとても満足していただけました。

納期は、打ち合わせから1週間で設置まで行いました。

デザインが決まっていれば、３日で設置することもあります。
既製部材を利用しているからこその納期でもあります。

不動産屋さんの看板です。

ハチマキの部分の骨は、腐蝕しないポリスチレン角材を使用しています。
「木骨は安価だけど腐るからなあ……」
そんなご要望の際には『ポリスチレン角材』を提案させていただいております。

環境にもよりますが、木の骨でも10年程度は持ちます。
設置する際は10年は長いと思いますが、意外と10年ってすぐ経ってしまいます。
街中には、10年以上の木枠看板が沢山あります。
表示面は一見綺麗なのですが、裏を見るとひどいものです。
この様な看板は、台風などの強風の際は本当に怖いです。

保育園の案内サインです。

媒体は貸し看板になります。

貸し看板は、月や年間で使用料金が決まっていますが
有効な場所での掲出と賃料しだいでは、大きな販促となってくれます。
ホームページとは違った24時間働いてくれる営業です。

１Ｆファサード部分
看板を設置する一番大事な場所です。

Ｌ字に設置することで、側面は小さいながら袖看板の役目も果たしてくれます。

正面の看板は大きくてメインサインなのですが、
通行してくる人の視界には入りません。
探している人にとっては、大事な角度の看板なのです。

側面から見える看板は場所のアピール
正面はお店全体をイメージできる様なサインが良いですね！

額縁について木製はお勧めしておりません。
木製の縁はなんと脆いものか…･･･
防水・腐蝕対策をしても劣化は激しいです。
屋外に設置する看板には、木は使わずアルミ枠に木目調のシートなどを施します。
本物の木の素材感には及びませんが、長く使用する看板ですから経過状態を優先しています。

既存の雨よけ兼サインのような部分に設置をしました。
他店舗共有の物なので外せません。
囲うような骨組みを作り設置してあります。

古くなってしまったファサード
でも外すことも出来ない場合は、囲うしかありません。
既存のファサードに持たせるのは、強度的に危険なので建物に直接付けています。
設置する場所・壁の強度、ビスやアンカーは効くのか、事前の調査が大事です。

神奈川県　相模原市にある中学校のスローガンです。

写真を見てお解りのように、壁面がほぼガラス面で覆われています。

この様な場合、ガラス面との間のサッシにビスなどを打ちたくなりますが実は大変危険な行為なのです。
ガラスが割れてしまう可能性があります。

こちらの看板は、左右真ん中の壁面を利用して設置してあります。
当初のご依頼ではガラス面の内側でのサイズだったのですが、説明をしてサイズを大きくさせていただきました。

『夢・自立・貢献』人生において大事な事ですね
私も真摯に受けとめたいと感じました。
この看板のサインが、１人でも多くの中学生に良い影響を及ぼしてくれることを願います。

こちらの看板は、綺麗ですが再利用した看板になります。
壁面に大きさに対して若干小さいですよね

表示面と電装を交換してあります。
本体はアルミ製、球の交換が容易な開閉式です。
高所でなければお店のスタッフの方で球の交換が出来ます。

電装はインバーター式
球は長寿命の三波調の蛍光灯を使用しています。
看板の蛍光灯は過酷な環境下にありますので、極力長持ちする方式を選択しています。
インバーターと三波調蛍光灯の組み合わせにして、以前とは比べ物にならないほど球切れが減りました。
最近は、ＬＥＤも多く使用するようになりましたが、壁面看板のように面積が多い場合は、まだインバーターでの蛍光灯を提案させていただいております。
面積の大きい壁面看板も、費用対効果のバランスを見ながらＬＥＤにシフトしていくことになるでしょう。

横浜の工務店さんからのご依頼です。

ベランダを新しくした際に、新規看板を設置いたしました。

派手になり浮かないようなデザインに
色と書体は業種を損なわないように

奇抜な看板も多くあります
お客様の看板に求めるものがデザインになり、同じ看板でも、用途や役目も大きく異なります。
表札のようなシンプルなものから、理解不能なものまで
表現は自由ですが、看板にも法律がありますので、それらのことを把握した上でのご提案が必要になります。
大きくは構造上の安全性、景観の問題などですね

レンタル収納の入口です。

レンタル収納や貸しコンテナのなどのお客様が増えました。
とくに都心では部屋は出来る限り広く使いたいので、普段使わないものは収納する方が多くいらっしゃるようです。

このレンタル収納は、中に入ると扉が沢山あり各部屋に分かれています。
室内のサインも行ったのですが、鍵がかかってしまい写真は撮れませんでした。

Ｔシャツプリントのシルク印刷工場『アルミ複合板』

壁面　内照明式看板：本体アルミ製、ＦＦシート表示面加工、インバーター照明器具

袖看板　内照明式：本体アルミ製、アクリル表示面板、インバーター照明器具

高田馬場駅のそば
大変賑やかな場所です
学生さんなども多く、リーズナブルな焼肉店は好評！

袖看板については、おそらくビルが建てられた当時から設置してあったであろうサインがありました。
外観は利用できそうでしたが、内部を調べるとスチールの骨の腐蝕がかなり進んでおり、とても利用できそうにありませんでした。
新規オープンのお店で、看板の事故が起こってはなりません。
状況をご説明させていただき、本体・取付ブラケットなど全て新しくさせていただきました。

看板の外観は、いくらでも綺麗に見せることは出来ます。
しかし、年月が経過しているものは、内部が腐っている事が多くあり大変危険です。
その判断をお客様に説明することは、私たちの義務でもあります。
上部に設置されることが多い看板です。
安全面の判断は重要です。

喫茶店のニューアルです。
店長さんがとても忙しくしている繁盛店

内照明式の袖看板も設置

看板設置後の反響はどうなのか？
とても気になります。
大塚方面に行った際は、ご挨拶に伺おうと思います。